目標を出してやって来た結果がボチボチと現れました。

• ポイントサイト系　　1,750円
• ブログライター系　　650円
• アフィリエイト系　　1,634円

結果・・・合計　4,034円なり！！
5,000円にちょっと足りないけど、目標設定した初めにしては
上出来？かなと・・・

これ以上をいきなり望むのは、少し酷なことも判ってきたので
この水準さえ落とさなければ、月額1万円もそんなに難しくはないかも！

子供が春休みのお陰で後半弛まなければ、もう少し行けたんですが
さて、来月はどうなることやら・・・。

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徐々にアクセス数も増えて来て（ほんと・・徐々にですが）
ブログとしての方向性も決まってきたので
そろそろ、収入の目標でも立てようかなぁ・・と書いています。

一般的には、余程本格的にやっていない限り
アフィリエイトやお小遣いサイトに登録しても
尻すぼみ傾向にあって、最初は良くても続けて行くと
月額で5000円以下しか稼げないと
言う方がとても多いと聞きます。

現に私もかなり以前から少しずつではありますが、やっていて
ある程度の金額が溜まるまでの時間のラグが生じて
一銭も入らない月もあれば、5000円以上入る月もあったりと
まちまちでした。

そういうのもあって、そのラグを少しでも無くして均一じゃなくても
一定額以上の収入を！と言うことで、本気モードでこなして見ることにしたので
やはり、目標は毎月5000円以上の収入を目標に掲げたいと思います！
（一応、毎日金額は発生していても、一定額にならないと振込が
行われないので、振込があった時点の日付で月額換算です）

アフィリエイトだけでは、余程の集客や大掛かりなサイトを作成しないと
結局のところ安定収入には繋がらないので、
ブログライターをこなす事で、何とか安定しそうな予感ですねぇ。

今月からも既にぼちぼち収入が発生しているので
来月が楽しみな感じです。
（大体、何処のサイトでも〆日の翌月払いと言うのが通常）

「チリも積もれば山になる」ってことわざがありますが
チリが積もったところなんて、見たこと無いと言う話しもチラホラ・・・。
でも、地道にやることで年間6万円の収入は私にはやっぱり大きいです＾＾

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今日も寒かったぁ～。
３月でも北海道は、まだまだ冬！
春が恋しいです・・・。

さて、ブログもある程度、定着してきた事だし
そろそろアクセス数を伸ばす方向にと考えては見ても
はてさて、どうすりゃいいのか・・・。

アクセス数が伸びない事には、幾ら記事を書いても付加価値がないブログに
成り下がってしまうし、アフィリエイト効果も全く期待出来ないので、これは考え物。

既存のサイトとは違って、単にリンクを貼ったところで
しれてるだろうし、サイトみたいに沢山リンクも出来るはずはないから
トラックバックで引き寄せる方法しかないのかなぁ～？

ブログ関連のサイトへの登録もきっと有効なんだろうし、
いっそブログを後、幾つか作成して相互効果を狙ってのトラックバック？
ってみんなやってるのかなぁ～とか色々と考えていました。

でも、単にアクセス数を伸ばすだけではなく、定着する為には
面白く且つ為になる記事や日記を書かないとやっぱり駄目だし
闇雲に何でも記事を書いたり、アフィリエイト広告を張っても
信頼に足りうるものじゃないと駄目なんですよねぇ。

何にしてもそうですが、一朝一夕には行きませんね。

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ブログライターを始めて、はや1ヶ月が経とうとしている。

ブログ自体、未経験だったこともあって
ここまで苦労はしたけど、やり出すとノッて来るもんで
記事も少しずつ楽しく書けるようになって来ました
収入は別として・・・

でも、続けるには世間一般にあるゴミブログにもしたくないし・・・
これからは、記事の精度自体も上げて行かないとなぁ～

アフィリエイトにしても、巷では不労所得なんて言われてますが
適当に毎日何もしないで稼げる額など、ほんとたかが知れてます

何にしても、日々、精進ですねぇ～

これからは、アフィリエイトも含めて、挑戦や日々の努力、成果なども
書いて行きたいですが・・・
とりあえずは予定と言うことで、頑張ります

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友人に紹介して貰って始めて見ましたが
従来の広告からクリックしてサイトへ行って貰ったり、
そのサイトで買い物をして貰うことで、収入となるアフィリエイトとは違い、
広告をブログに書くことで、お小遣い稼ぎが出来てしまうって言うんだから
副業には持ってこい！

その名も「アドブログ」

やり方も実に簡単で、決まったキーワードを取り入れつつ
字数制限なんかをクリアするとそれでオッケー！
使い勝手もなかなか良いようで、このブログ広告なるものは
今後、流行って行くでしょうねぇ。

ただ、アフィリエイト同様、先駆者だけのものにならないかは
「これってどうさ？」と感じる部分ですが、先ずは始めて見ないと！
それからでも、判断の是非は遅くないかも。

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