我が家には、今年で9歳になるキャバリアがいるのですが
ペットを飼うと色々な悩みや心配が本当に絶えませんね。

我が家のワンコは、今のところシニアには見えない
元気っぷりを発揮してはいるんですが
犬種特有の心臓の弁膜症によって
心肥大になっている為、今のところ薬の処方はないのですが
激しい運動や散歩などは控えざる得ないのが実情です。

我が家の愛犬
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血統のある犬のほとんどが、ある種の持病というか
かかり易い病気や怪我などを持っているそうで
それに伴う心配や病院にかかった際の費用などは
人間のように保険が利かないため
重病になる程、驚くほどのお金が掛かってしまいます。

猫も以前、飼っていたのですが「尿管結石」になりましたし
普通にケアしながら飼っていても、防ぎきれない病気も
あるようですしね。

病院ごとで若干の誤差はあるようですが
お金が掛かるからと言って、大事なペットを
ほっとく訳にもいかないので
普段のケアは当然ですが、いざと言う時の為の対策と言うのは
本当に必要なことなのかもしれませんねぇ。

人間と同じでペットにも健康で長生きを望むのは酷なことかも
しれませんが、いつまでも家族の心を癒してくれる存在は
家族の一員そのものですので・・・

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