家には、8歳のキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルがいるのですが
シニア領域に入ってからのドックフード選びには、敏感になって来ました。

それというのも、キャバリアが持つ遺伝性疾患の
心臓の弁の不具合による心肥大であることが判ってから
獣医さんにもペットフードの重要性などを聞かされたからなのです。

元々、家の愛犬は好き嫌いはしない子なのが救いなんですが
だからこそ、木賃と選んであげないと、体調不良の原因にもなるんで
色々と試して見てはいるんですが、
身体に合わないと、うんちがゆるかったり・・・なんて事の繰り返しで
なかなか難しいですねぇ。

普段はドライフードを食べさせているのですが、そればかりでは
偏ってしまわないかと思いつつ高い物が良いのかなと
よく、ペット病院などで売られているペットフードも見るのですが、
高いし、やはり全部が良いとも限らないと思うので・・・。

ペット専門店で聞いた話では、日本よりも海外製品の方が
基準が厳しいから、良い製品が多いよ。なんて話も聞いた事はあったのですが
原材料を見て、中国産と言う表示を見ると全てが悪い訳では
無いとは思っても、買い控えちゃったりしますし・・・。
人が食べる食品同様に産地や安全性は問題が盛んに取りだたされましたから、
敏感になってしまうのも確かなんですけどね。
はてさて、何がいいものやら・・・。

と思っていた矢先に、これってどうさ？と思ったのが「ブッチ」です。
　　

製法にこだわり、原材料もニュージーランド産でミートフードに特化した作りに、
この会社の姿勢や熱意が感じられ、どこか期待感が沸きます。

私は、以前に猫も飼っていた事があるのですが
ドライフードとミートフードでは、ミートフードの食べっぷりに
驚かされたものでした。

興味を持たれた方は、是非！！

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